2010年6月15日(火)![]() 『中枢は末梢の奴隷』。 先日友人から聞いた言葉です。 なんでも養老孟司先生の言葉だとか。 なぜこの言葉を取り上げたかというと、 ヨガのインストラクターでもあります私が、 最近自分の体の変化を見て、 まさに『中枢は末梢の奴隷』と思うことが多々あるからです。 よく「肩がこる」「腰が痛い」っていう人いますよね。 これこそ『中枢は末梢の奴隷』ってことなんです。 つまり「肩がこる」「腰が痛い」という時点で、 行動がとまってしまうわけです。 本来すべき、もしくはやりたい行動が この症状によって中断されてしまうわけです。 これは肩や腰だけではありません。 立ちっぱなしで「足がだるい」 座りっぱなしで「おしりが痛い」 ・中枢…すべき、もしくはやりたいこと ・末梢…肩、腰、足、おしりetc. そういうことなんだなって。 ま、自分なりの解釈ですが。 ※一度養老先生の本を読んでみます!※ 現代人はデスクワークが増えているので、 肩こり&腰痛の人が多いですね。 原因は「筋力」の低下。 幼稚園児も長時間座れない子が増えていると聞きます。 これも「筋力」とくに「背筋」が弱いんです。 なんと! “はいはい”の期間が短くなっているとかで、 背筋がきちんと鍛えられる前に立ち上がってしまうそうです。 親としても我が子の初めての立ち歩きは嬉しいですもんね。 でもそのときすぐに手を差し伸べてはいけません。 じーっと我慢。 しっかりと背筋が鍛えられるか否かで、 その後の集中力に大きく関わってくるからです。 『中枢は末梢の奴隷』とはそういうこと。 ヨガでバックベンドというカラダを反らすポーズがありますが、 これは非常に大切なポーズ。 基本日常生活において前屈ばかりする私たちに 背筋を鍛えさせてくれるので 姿勢がよくなって、 結果肩こりや腰痛が軽減されます。 何より集中力が高まる高まる! 毎朝ヨガってますが、 こういったカラダの変化は嬉しいものです。 すべきこと&やりたいことを実現するために、 日々末梢であるカラダの手入れを きちんとしようと思うのでした。 またヨガの良いところもお伝えしていけたらと思います☆ |
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